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「もの派」を率いた現代美術の巨人
李禹煥(1936〜)は、日韓にまたがって活動する現代美術家。1960年代後半に「もの派」の中心人物として日本現代美術の歴史を塗り替え、現在はパリ・ニューヨーク・日本を拠点に世界的な活動を続けています。「From Point(点より)」「From Line(線より)」「Relatum(関係項)」などのシリーズで知られ、余白・沈黙・存在を問う独自の哲学的表現が世界的に高く評価されています。

代表作と市場評価
絵画・版画・彫刻(石と鉄板を使った「関係項」シリーズ)が主要作品。2010年代以降、国際オークションでの落札価格が急騰し、絵画は数百万円〜数億円の高値で取引されています。「From Point」「Correspondence(呼応)」シリーズが特に人気。

査定・買取のポイント
- シリーズ:「From Point」「From Line」「Correspondence」は特に高評価
- 時代:1970〜80年代の初期絵画と近年の大作が特に人気
- 版画・エッチング:エディション付き版画も数十万円〜の価値あり
- 彫刻「関係項」:石・鉄板・ガラスを使った立体作品は専門査定が必要

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